毎朝聴いている、TBSラジオの看板番組 『伊集院光とらじおと』。 毎回、ゲストの話しを引き出す 伊集院光の話術のうまさに 感動するのですが、今日は それを上回って、ゲストの 言葉遣いのすごさに感動しました。 今朝のゲスト […]
笑いが、救いにならないこともある。
人の心というのは移ろいやすいものでして… 気持ちが弱っていると、あらゆるモノゴトが ネガティブに感じられることってありますよね。 たとえば、私は「お笑い」が大好き。 落語に漫才、コメディ、ギャク漫画など 諸々大好きです。 […]
ザミフォーリアを植え替えしてみたけれど…
数年の間、事務所の入り口で人を出迎えていた “金銭樹”ことザミフォーリアがすっかり しおらしくなってしまったので、 「根詰まり」かな? と思ったので、一昨日、 ベランダに残っていた 一回り大きな鉢に植え替えてみました。 […]
空っぽだった私から、誰かに届けばいい「独り言」
夏休みが終わり、新学期が始まる今頃が 学生の自殺が増える時期なのだと 聞いていたら、本当に自殺のニュースが 流れていました。 高2「まさか今日死ぬなんて」、書き込み自殺か 8月28日(火)13時38分 読売新聞 「まだ若 […]
脳は、臨場感の高いイメージを現実とみる
先日、“にっこりん” こと、松嶋康介さんの 『クイズで学ぶ脳レシピ個別セッション』を 受けさせていただきました。 この個別セッションでは、受講者の希望に 沿ってテーマを設定。 そのテーマに適したプログラムを、松嶋さんが […]
姿かたちを「記録する」のは人の習性か、存在への執着か
今日は、1日夏休みをいただきまして いただきもののチケットで行ってきました 『ルーブル美術館展 肖像芸術--人は人をどう表現してきたか』。 六本木は、国立新美術館です。 お盆休み明けの月曜日ということで 狙い通りに、混雑 […]
話のプロは、お客様の「何」を見る?
昨日、誘ってもらった小さな落語会に、行ってきました。 主催は「初心者向けの落語会」となっておりますが 五代目・桂三木助と日本酒・澤乃井(小澤酒造)のコラボ企画。 イベント名は「五代目・桂三木助 夏の落語会」 そう、昨年真 […]
「真実」は、「事実」と「思惑」と「思い込み」の奥に隠れがちなもの
先日NHK BS1で再放送されたのを録画していた 『幻の原爆ドーム 長崎戦後13年目の選択』を ようやく観ました。 原爆の被害を雄弁に物語る遺構……浦上天主堂。 参照:https://nagasakipeace.jp/j […]
73回目の終戦記念日:2人の子を持つ親として、改めて思うこと
今日、8月15日は終戦記念日です。 NHKの「全国戦没者追悼式」の中継を見ながら 正午の時報に合わせて、1分間の黙とうを捧げたのは 私としても久しぶりのことです。 1945年8月15日 正午。 昭和天皇の録音した「玉音放 […]
インスタ映えする「煙の少ない花火」
小学生の息子が「花火がしたい」というので ホームセンターに買いに行ったら、こんな 商品がありました。 「スマホでキレイな写真がとれる花火」 花火の商品名にも、「スマホ」が登場! 煙が少なめだから、写真がキレイに撮れる の […]