【「質問」という行為への誤解を解く】というシリーズ
しばらく書かせていただきましたが、このシリーズも
後一回ぐらいで終わりにして、次に進みたいと思います。

いろいろ書き出すと、背景にあった想いが
噴き出してきて、中々完結しなかったのですが、

「伝える力」=文章を書くということ

という一大テーマも控えていますので、
区切りをつけようと思った次第です。

ちなみに言うと、私が「聞く力」にこわだった背景には
日本特有の「同調圧力の強さ」がありました。

本当に、村社会日本が嫌いでした。

しかし、よくよく考えると、少年時代に憧れた
“民主主義国家”アメリカ も、保守的なホワイトトラッシュが
牛耳っている国でした。

そんなことまで次回の完結編に含めるかどうかが別として
ちょっと、まとまった一区切りをつけたいと思います。

何卒宜しくお願い致します。

今日も新しい気づきに感謝します。