会社概要
- 設立
2009年8月24日 - 資本金
200万円 - 電話番号
03-6416-3280 - 事業内容
1. お客様の心を動かす「共感ストーリー」づくりを軸としたコンサルティング
2. 「共感ストーリー」づくりの核となるコミュニケーション力の研修
3. 個人向けコンサルティング:笑談快縁
4.「お客様導入事例」記事制作
5. 動画コンテンツの企画・制作(ディレクション)
6. Webサイトの企画・制作(ディレクション) - 主要取引先
日本マイクロソフト株式会社
WPPマーケティング合同会社
株式会社カスペルスキー
東芝プラントシステム株式会社
ディスカバリーズ株式会社
株式会社平和商会
有限会社テックステート
(順不同) - 加盟団体
東京商工会議所 - 従業員数
3名
お客様を動かす「共感づくり」の専門家
株式会社プラップル 代表取締役 佐藤 秀治
【プロフィール】
約20年におよぶ「お客様事例」制作において、日本
各地の企業・団体にインタビューを重ね、B2B領域
を中心に、日本国内の活きたビジネス ナレッジを
吸収。企業・団体のトップから現場のリーダー、
新入社員まで、多様な職責の方々延べ数千人以上に
インタビューしてきた経験と、外資系巨大IT企業の
ブランド育成に従事してきた実績をノウハウに変え
て、皆様のビジネスの成長に貢献します。
【略歴】
2001年11月より日本IBM 大和事業所内 IBMデザインセンター(当時)にて、コピーライターとして勤務。各種マーケティングツール(Webおよび印刷物)制作に従事。
2005年1月に株式会社電通ワンダーマンに入社し、マイクロソフト株式会社の業務を担当。
2007年4月、WPPマーケティング・コミュニケーションズ株式会社 設立に参加。
一貫して、マイクロソフト株式会社を担当し、導入事例記事、Web、製品カタログ、ビデオ、DMなど、さまざまなマーケティングツール制作に従事。
2008年に退社後、WPPマーケティング・コミュニケーションズ株式会社との協力関係の下、今日に至る。
プラップルとは?
私たちの「プラップル (plapple)」という社名は、「plant an apple tree.」を縮めて作った造語です。これは、文豪・開高健氏が生前、色紙などによく書かれていた言葉――「明日世界が滅びるとしても、今日きみはリンゴの木を植える」を基にしています。
開高氏の言葉は、もともとは、宗教改革を行ったマルティン・ルターの言葉であるとも言われています。
Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree.
マルティン・ルター(Martin Luther、1483.11.10-1546.2.18)
この精神に倣って、ほんの少しずつでいいから、私たちのリンゴの木を植えられるようにと、2009 年 8 月に一艘の小舟にも似た小さなオフィスで大海原に出帆し、今日に至っています。
私たちが植えるリンゴの木は、お客様の「想い」=「信念」や「希望」。
こうした木々が、多くの人に愛されながら太く大きく育っていくことが理想です。
アクセス
住所:東京都足立区谷在家2-21-1 コーポラスヤジマ101
※ 2020年3月に渋谷区から移転いたしました。